【何に切羽詰まっていたか】
親の面倒を自分が見ているのに、相続時に法定相続分だけではたまったものではない。親に勝手に遺言されてもたまらない。
【主な登場人物】
父 長女(自分) 長男(弟)
【提供したサービス、費用】
LMNが紹介した司法書士と相談し、家族信託を行った。司法書士から弟に話をしてもらい、私に有利な相続条件を了解してもらい、父には私から協議書を見せて了解を取った。LMNへの支払を含め、費用は95万円(登記費用別)。
【考慮したこと】
認知症と判断されたらと心配されていたが、認知症の診断を受けていなかったこともあり、司法書士から公証人役場へ説明して、家族信託を成立させた。
【他社との違い】
司法書士を紹介する前も、その後も親身に相談に乗ったこと。
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