老人ホーム向けご提案
この内容は老人ホームに提供するLMNのサービスです。
人手不足の老人ホームの立場にたって手間を最小限にし、入居者及びその家族の満足度を高めるサービスです。ぜご検討ください。
提案その1 入居者に孫の顔をもっと見させたい。 かといって行くのは大変なので、ZOOMとか使えたら いいのだけど。
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まず入居者ご家族のメールアドレスを教えていただき、LMNからご家族に連絡を取ります。
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月に1回か2回30分程度、入居者はタブレット端末で孫の顔を見て話ができるようにします(1回5000円、直接お支払いいただきます
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職員の手間をかけずに、LMNの相談員が入居者の部屋で、タブレット端末を使って、子ども、孫の顔を見ながら話ができるようにします。同時に複数の家族とも話ができます。LMNとして提供します。
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子ども・孫の家族とのスケジュール調整(メール・電話)、操作方法の指導確認は、LMNの相談員が事前に丁寧に行います。
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LMNの相談員がメール・電話により、家族の了解のもと、外出相談や遺産相続、葬儀、ご逝去後のあと片付けなどのLMN独自のサービスを別途有償で提供します(ご了解ください)。
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入居者の部屋では換気に十分留意し、感染を防ぎます。
提案その2 入居者と一緒に外で食事をしたり、旅行に連れて行ったりしたいのだけど。車で面倒を見てもらえないか。
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まず入居者ご家族のメールアドレスを教えていただき、LMNからご家族に連絡を取ります。
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LMN独自の介護タクシーサービスで、家族と一緒の外出をお手伝いします。
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入居者及びご家族、貴施設との連絡、調整はLMNが責任をもって行うので、ご安心いただけます。
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参考となる旅行メニューや外出先メニューはLMNが作成し、入居者ご家族に電話・メールにてご説明します。
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お支払いは入居者またはご家族から直接いただきます。
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料金は別途ご提示します。
提案その3 コロナは5類になったけど、感染リスクは残る。 換気に注意して、安全な施設であることをアピールしたい。いい方法はないか。
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換気のレベルをCO2濃度の数値で知り、コロナ下での基準値1000PPM以下になるように、手動で換気スイッチのONOFF、窓開けなどでコントロールしていただきます。1000PPMを超えるとブザーが鳴ります。換気すればするほど、エアコンの電気代が高くなるので、換気を調整することで、施設の電気代を10%から25%程度抑えることも可能です。
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基準値の1000PPM以下にコントロールしていることを、職員、入居者とご家族にきちんとわかりやすく伝えます。その際、貴施設が1000PPM倶楽部のメンバーであることをお知らせします。
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年間1万円(指導有)+CO2センサー1個5000円程度(食事スペース、応接・打ち合わせスペース等に1個ずつ設置)

